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戦争マラリア

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

戦争マラリア

八重山平和祈念館や竹富町史によると、1945年3~6月、沖縄県・八重山諸島の住民が日本軍の命令でマラリアにかかる恐れのある地域の西表島や石垣島の山間部などに疎開させられ、多くの住民がマラリアにかかった。八重山諸島の人口の半数にあたる1万7千人弱がかかり、うち2割の3647人が死亡した。戦後、マラリアを媒介する蚊の駆除が進み、62年以降は患者は確認されていない。

(2015-06-23 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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