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戦争博物館

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

戦争博物館

戦争や軍事について展示している博物館を一般に指すが、軍事博物館や戦争資料館、平和博物館など呼称はさまざまにある。イギリスの帝国戦争博物館ポーランドアウシュビッツ博物館、オーストラリアの戦争記念館など多くの国が国立の展示施設を持つ。アメリカでは、広島に原爆を落とした爆撃機エノラ・ゲイの展示が内外で論争になった国立スミソニアン航空宇宙博物館などがある。東アジアでは北京郊外の中国人民抗日戦争記念館や韓国の戦争記念館などが有名。日本は沖縄県平和祈念資料館やひめゆり平和祈念資料館広島平和記念資料館長崎原爆資料館東京大空襲・戦災資料センターほか、全都道府県に展示や研究のための大小さまざまな施設があり、各地の被害記録や戦争体験を伝えるとともに、それぞれ戦争と平和を考える催しを企画している。

(2007-12-31 朝日新聞 朝刊 東特集Q)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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