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戦時下の奄美

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

戦時下の奄美

沖縄本島での戦闘が激化した太平洋戦争末期、奄美群島は本土を守るための前線基地として重視され、陸海軍の守備隊が置かれた。奄美大島南部の瀬戸内町に軍事施設が点在し、加計呂麻島や喜界島、徳之島特攻隊の基地や中継飛行場がつくられた。名瀬など都市部の空襲は44年10月に始まり、群島の8有人島で計632人の死者・行方不明者が出た。住宅など約2万1千戸が破壊された。

(2008-08-12 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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