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戦術核と戦略核

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

戦術核と戦略核

射程が500キロ以下の核ミサイルや核爆弾などを「戦術核」と呼ぶ。ソ連崩壊後、ロシアは自主的にすべて自国内に撤収したが、米国はNATOの5カ国に残している。「戦略核」は射程の長い大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、戦略爆撃機などを指す。新STARTで米ロは、戦略核弾頭数の配備上限を1550発、運搬手段数の上限を800とした。

(2011-02-06 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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