戸籍と住民登録

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

戸籍と住民登録

全国で統一した戸籍が作られるようになったのは1872(明治5)年。家族単位で記録し人口を把握する目的があった。その後、本籍地と住所地が異なる人が多くなり、人口実態を把握するものは1952(昭和27)年の住民登録制度に代わった。住民登録による住民基本台帳は選挙人名簿や年金受給のための基礎資料として使われ、総務省が所管して住所地の自治体が事務を行う。戸籍は本籍地のある自治体が事務を取り扱い、法務局が管理する。

(2010-09-10 朝日新聞 夕刊 1総合)

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