手合わせ・手合せ(読み)てあわせ

大辞林 第三版の解説

てあわせ【手合わせ・手合せ】

( 名 ) スル
相手となって勝負をすること。 「彼とは一度-してみたいと思っていた」
こと・三弦・尺八などで、異なる楽器どうしあるいは本手と替手など異なる手で合奏すること。
(長く続く戦いの)最初の勝負。 「菊池は-の合戦に討勝つて門出吉と悦んで/太平記 16
る前に剃刀かみそりの刃をてのひらに当ててみること。 「櫛笥くしげの眉垂まゆだれ-し/松の葉」
薬などを自分で調合すること。 「秤はかり目の違ひなきやうに-念を入れ/浮世草子・永代蔵 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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