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手打ち・手討ち てうち

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大辞林 第三版の解説

てうち【手打ち・手討ち】

和解・取引の成立や物事の成就を祝って、一同が拍子を合わせてする拍手。また、和解・取引が成立すること。
そば・うどんなどを機械にかけずに手で打って作ること。
自分の手で討ち取ること。また、手で打ち殺すこと。 「宗との侍二人-にして/保元
(「手討ち」とも書く)武士が家来や町人を自ら斬り殺すこと。 「お-の夫婦なりしを更衣ころもがえ/蕪村句集」
江戸時代、歌舞伎の顔見世かおみせの儀式として、手打連と称する贔屓連ひいきれんが土間から当たり祝いに拍手したりしたこと。

出典|三省堂
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