手組み・手組(読み)てぐみ

大辞林 第三版の解説

てぐみ【手組み・手組】

( 名 ) スル
人の手で組むこと。 「 -の紐」
手を組むこと。 「三人-して寄る所を、三人ながら搔いつかんで/保元
人を集めたり、軍勢を分けたりして、部隊を編制すること。 「さあ、攻め寄せよ、と-を揃へ/浄瑠璃・碁太平記」
仲間なかま。同類。 「いつもの-の客まじりに/浮世草子・男色大鑑 7
手筈てはず。計略。段取り。 「 -はかうと智恵の有たけふるひけるに/浮世草子・御前義経記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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