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打ち上げる・打上げる・打ち揚げる うちあげる

大辞林 第三版の解説

うちあげる【打ち上げる・打上げる・打ち揚げる】

( 動下一 ) [文] ガ下二 うちあ・ぐ
(「打ち揚げる」とも書く)空高く上げる。 「花火を-・げる」 「ロケットを-・げる」
〔太鼓を打ち終わる意から〕 芝居・相撲などの興行を終える。 「一五日間の興行を-・げる」
波が物を陸地に運ぶ。 「難破船を-・げる」
囲碁で、相手の死に石を取り上げる。
酒宴や管弦を盛んに行なって遊ぶ。 「七日七夜、豊明りして、-・げ遊ぶ/宇津保 藤原君
乗っている馬を川などから陸地に上がらせる。 「はるかの下より-・げたり/平家 9
声を張り上げる。ことさらに大声を出す。 「われもわれもと-・げたる伴僧の声々/紫式部日記」

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