打ち壊し・打壊し・打ち毀し(読み)うちこわし

大辞林 第三版の解説

うちこわし【打ち壊し・打壊し・打ち毀し】

たたきこわすこと。とりこわし。
江戸時代、中下層の百姓・町人が群集して豪農・米穀商・高利貸しらの家屋・家財などを破壊すること。一八世紀半ばから都市の米騒動を中心に、百姓一揆や幕末の世直し騒動の中で多くみられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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