コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

打ち殺す・打殺す・撃ち殺す うちころす

大辞林 第三版の解説

うちころす【打ち殺す・打殺す・撃ち殺す】

( 動五[四] )
たたいて殺す。なぐり殺す。 「猛牛を一撃のもとに-・す」
(「撃ち殺す」とも書く)弾丸を命中させて殺す。 「ピストルで-・す」
不満・怒りなどの感情を外に表さないよう抑える。 「感情を-・す訳には行かないからね/道草 漱石
「殺す」を強めていう語。ぶっ殺す。 「北の方を-・さばやと思ふ/落窪 1
質に入れる。ころす。 「人の物でも手廻り次第-・してその日を凌げ/浄瑠璃・妹背山」
[可能] うちころせる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android