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打っ遣る・打っ棄る うっちゃる

大辞林 第三版の解説

うっちゃる【打っ遣る・打っ棄る】

( 動五[四] )
〔「打ち遣る」の転〕
投げすてる。すてる。 「ごみを-・る」
そのまま手をつけずにほうっておく。ほったらかす。 「なあに小供だあね。-・つて置けばいゝさ/吾輩は猫である 漱石
相撲の決まり手の一。土俵際まで攻め込まれた力士が、からだをひねって相手を土俵の外に投げ出す技。 「寄りをこらえて右に-・る」
[可能] うっちゃれる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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