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打つかる ぶつかる

大辞林 第三版の解説

ぶつかる【打つかる】

( 動五 )
勢いよく突き当たる。 「トラックとタクシーが-・った」 「岩に-・った波が砕ける」
障害となるものに出会う。 「難問に-・る」 「夕方のラッシュに-・る」
対立する。争う。 「進学をめぐって父親と-・る」
困難に立ち向かう。捨て身で物事に対する。 「逃げないで正面から-・ってゆく」
重なる。かち合う。 「二つの会議が-・る」 〔動詞の「ぶつかる」は助詞の違いによって使い分けがある。「 A が B にぶつかる」( A に意志・責任がある)の型は、「 A が B にぶつかった」( A に責任がある)とも「 A が B にぶつかっていく」(意志的)とも言える。「 A が B とぶつかる」( A に責任ある場合と、単に事実を言う場合)の型は、「 A が B とぶつかった」(単に事実を言う)は言えるが、「 A が B とぶつかっていく」(意志的)とは言えない。「 A と B (と)がぶつかる」の型は、単に事実を言う〕 → 当たる(補説欄)
[可能] ぶつかれる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報