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抹・末・沫・秣 まつ

大辞林 第三版の解説

まつ【抹・末・沫・秣】

【 末 】 [音] マツ ・バツ
すえ。
はし。ものの先。 「 末端 」
終わり。最後。 「 末期 ・末世 ・末年 ・末筆 ・末法 ・末葉 ・末路 ・月末 ・始末 ・終末 ・週末 ・ 顚末てんまつ ・年末 」
のち。将来。 「 末代 」
その血統や流派などをくむもの。 「 末裔まつえいばつえい) ・末寺 ・末流 」
低い位。下位。 「 末座 ・末席 」
最年少。 「 末子まつしばつし) ・末弟まつていばつてい) 」
大切でない枝葉のことがら。 「 瑣末さまつ ・粗末 ・枝葉末節 」
こな。 「 粉末 」
【 抹 】 [音] マツ
なでつける。こすりつける。 「 一抹 ・塗抹 」
ぬりつぶす。ぬりけす。 「 抹殺 ・抹消 」
粉にする。 「 抹香 ・抹茶 」
【 沫[音] マツ
水のあわ。 「 水沫 ・泡沫 」
しぶき。 「 飛沫 」
【 秣[音] マツ ・バツ
まぐさ。馬や牛の飼料。 「 糧秣 」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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