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押し・圧し・押機 おし

大辞林 第三版の解説

おし【押し・圧し・押機】

[0] ( 名 )
押すこと。押す力。 「相撲は-が基本だ」
上から重みをかけること。また、そのために置くもの。 「漬物に-をする」
人を威圧する力。 「 -のきく人」
強引に自分の意志を通すこと。 「 -が強い」
観測点における、地震波の P 波初動の方向が、震源に向かう方向と逆の方向に向くこと。
(「押機」と書く)バネ仕掛けのねずみ捕りのように、踏めば打たれて圧死する仕掛け。 「其の殿の内に-を作りて待ちし時/古事記 中訓
( 接頭 )
動詞に付く。 《押》
むりに…する、しいて…する、という意を表す。 「 -つける」 「 -切る」 「 -進める」
意味を強める。 「 -黙る」 「 -つまる」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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