コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

押し並ぶ・押し靡ぶ おしなぶ

大辞林 第三版の解説

おしなぶ【押し並ぶ・押し靡ぶ】

( 動下二 )
一面になびかせる。押しならす。 「秋の穂をしのに-・べ置く露の/万葉集 2256
すべてを同じ状態にする。 「さきにやけにし憎所にくどころ、こたみは-・ぶるなりけり/蜻蛉
普通である。世間並みである。 「 - ・べたらぬ心ざしの程を御覧じ知らば/源氏 若紫

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

押し並ぶ・押し靡ぶの関連キーワード万葉集若紫