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押し手・押手 おして

大辞林 第三版の解説

おして【押し手・押手】

〔「おしで」とも〕
〔てのひらに朱や墨を塗り文書に押して印としたことから〕 印判。 〔名義抄〕
証拠の印。 「われにおいては千乗せんじようの位にかゆる-ぞや/読本・弓張月
琵琶・箏ことなどを弾く際に、左手で弦を押して音を変化させること。また、その手。
弓術で、左手。ゆんで。 ⇔ 引き手勝手かつて
押さえ。押し。 「どうも-がきかなくつてじれつてえよ/人情本・辰巳園

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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