コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

挂錫・掛錫 かしゃく

大辞林 第三版の解説

かしゃく【挂錫・掛錫】

〔錫杖しやくじようを僧堂の鉤かぎにかけておく意〕
禅僧が行脚の途中他寺に長く滞在すること。転じて、僧堂に籍をおいて修行すること。駐錫。

けしゃく【挂錫・掛錫】

〔錫杖しやくじようを挂ける意〕
僧侶が行脚あんぎや中、ある寺に滞在すること。かしゃく。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

挂錫・掛錫の関連キーワード禅僧錫杖僧堂

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android