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挟み詞・挿み語 はさみことば

大辞林 第三版の解説

はさみことば【挟み詞・挿み語】

文章の間に挿み入れた言葉。挿入語。挿入句。
江戸時代、明和(1764~1772)頃に深川遊里から流行した言い方。言葉の中に種々の音節をはさみ、仲間以外の者には理解しにくいようにしたもの。言葉の各音節のあとに、それと同列のカ行音をはさむのが普通。「いやなひと」を「いキやカなカひキとコ」という類。また、どの音のあとにもキやシをはさむものなどもあった。のちには子供の遊びとなった。唐言からこと

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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