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挟む・挿む はさむ

大辞林 第三版の解説

はさむ【挟む・挿む】

( 動五[四] )
物を両側から押さえつける。また、二本の棒などで押さえて持つ。 「本を小脇に-・む」 「はしで-・む」
ある物の間やすき間に物を入れる。 「本にしおりを-・む」 「パンにソーセージを-・む」 「菜の花を摘み取つて髪に-・みながら/斑鳩物語 虚子
ある物を間に置いて位置する。 「テーブルを-・んで向かい合う」 「川を-・んで山がそびえ立つ」
ある動作の途中に他のことをわりこませる。 「一〇分休憩を-・んで会議を再開する」 「わきから口を-・む」 「疑いを-・む余地がない」
(「耳にはさむ」の形で)聞き込む。 「小耳に-・む」
[可能] はさめる
( 動下二 )
に同じ。 「左右の殿上人、階きざはしを-・めて欄干に候て/著聞 19

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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