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振り出し・振出し・振出 ふりだし

大辞林 第三版の解説

ふりだし【振り出し・振出し・振出】

振って出すこと。また、振って小さな穴から中身を出すようにした容器。
双六すごろくの出発点。転じて、物事の初め。 「交渉が-に戻る」
一連の遍歴の最初。始まり。 「牛乳配達を-に転々と職を変えた」
手形・小切手などを発行すること。
「振り出し薬」の略。
口細の小形の容器。茶の湯では、小粒の菓子や香煎こうせんを入れる。陶磁器が多い。
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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