捨て役・捨役(読み)すてやく

大辞林 第三版の解説

すてやく【捨て役・捨役】

歌舞伎で、実際には登場しないが、番付面に名だけ記された役。座元が身分だけ役者のときや、花形役者で役が少なく他との釣り合いがとれないときなどに用いられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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