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捨て石・捨石 すていし

大辞林 第三版の解説

すていし【捨て石・捨石】

景石けいせき 」に同じ。
土木工事の際、水底に基礎を作ったり、水勢を弱くしたりするために、水中に投げ入れる石。 「 -防波堤」
囲碁で、より以上の利益を得るために作戦としてわざと相手に取らせる石。
鉱石で、採鉱などの際に捨てられる石。
現在の効果はないが、将来役に立つことを信じて行う行為。また、そうする人。 「将来の-となる覚悟だ」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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