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捩る・捻る・拗る ねじる

大辞林 第三版の解説

ねじる【捩る・捻る・拗る】

( 動五[四] )
〔上二段動詞「捩づ」の四段化。近世以降の語〕
細長い物の両端を、互いに逆の方向に力を加えて回す。また、一方を押さえて他方に力を加えて回す。ひねり曲げる。 「腕を-・る」 「体を左右に-・る」
栓などを右または左に回す。ひねる。 「ガス栓を-・る」 〔動詞の「ねじる」は長いものの両端を逆の方に回す意であるが、「ひねる」は「ねじる」よりも軽い力で、最初から回転するように作られたものや柔らかい物を回転させる場合に用いる〕
[可能] ねじれる
( 動下二 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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