コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掛け詞・懸け詞 かけことば

大辞林 第三版の解説

かけことば【掛け詞・懸け詞】

主に韻文で用いられる修辞上の技法の一。同音を利用して、一語に複数の意味をもたせるもの。たとえば「わが身世にふるながめせしまに/古今 春下」の「ふる」が「降る」と「経る」、「ながめ」が「長雨」と「眺め」のように、また「その手は桑名の焼蛤やきはまぐり」の「食わない」と「桑名」のように一連の字句に二語の意味をもたせる場合をいう。言い掛け。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

掛け詞・懸け詞の関連キーワード一語古今長雨同音韻文字句桑名

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android