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接ぎ木・接木 つぎき

大辞林 第三版の解説

つぎき【接ぎ木・接木】

( 名 ) スル
植物の枝や芽を切りとって、近縁の植物に接合癒着させて殖やす方法。接ぐ方の枝や芽を接ぎ穂、根をもった接がれる方を台木という。実生みしようによる繁殖にくらべ、優良な株が得られ、また結実や開花が早くなる。バラをノバラの台木に、リンゴをカイドウまたは同じ種の台木に接ぐ類。 [季] 春。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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