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推論のはしご すいろんのはしご

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

推論のはしご

コミュニケーションにおいて、各人が相手の言葉や情報を自分なりに取捨選択し意味づけすることで、そこから飛躍のある結論に至ってしまうこと。その結果、しばしば意見の食い違いや誤解が生じる。例えば会議などで、同じ経験や情報をもつ人たちでも最終的な結論や行動が一致しないことがこれに当てはまる。 米国の経営学者 C.アージリスは、人がある結論や行動に至るまでの思考プロセスを段階的なモデルで示した。このモデルを用いて、各人が事実から自分なりの結論に至るまでの筋道を順番に確認していけば、上記の例のような意見の食い違いが生じた場合に、食い違いの原因究明や意見の調整がしやすくなるとされる。

出典|ナビゲート
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