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掻き暗れる・搔き暗れる・掻き暮れる・搔き暮れる かきくれる

大辞林 第三版の解説

かきくれる【掻き暗れる・搔き暗れる・掻き暮れる・搔き暮れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 かきく・る
(涙で)目の前が暗くなったように、何も見えなくなる。 「限かぎり知られぬ涙に-・れて/金色夜叉 紅葉
(空が)急に暗くなる。 「にはかに風吹きいでて空も-・れぬ/源氏 須磨
(悲しみで)心が暗くなる。 「和田もあはれに-・れてゐたりしが/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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