掻折(読み)かいおる

精選版 日本国語大辞典の解説

かい‐お・る ‥をる【掻折】

〘自ラ四〙 (「かい」は接頭語) 道などを曲がって進む。かいたおる。一説に「かい下(お)る」で、特に京都で、北から南へ行くことの意ともいう。
※古今著聞集(1254)一六「二条油小路を南へかいをりける時」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android