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揖保川[町] いぼがわ

世界大百科事典 第2版の解説

いぼがわ【揖保川[町]】

兵庫県南西部,揖保郡の町。人口1万2825(1995)。揖保川下流の西岸を占め,山陽道と揖保川舟運の交点にあって,早くから栄えた。中心集落の正条(せいじよう)は江戸時代には4ヵ所の本陣があり,重要な宿場町であった。山陽本線の竜野駅があり,国道2号線も走り,交通の便はよい。就業人口の4割は製造業に従事し,姫路市や西隣の相生市への通勤者も多い。地場産業として淡口しょうゆの醸造がある。播磨工業地帯の発展に伴い,住宅地化が進展している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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