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揭・京・係・傾・兄・刑・勁・卿・啓・圭・型・境・契・形・径・徑・恵・惠・慧・慶・憩・憬・掲・携・敬・景・桂・渓・溪・炯・珪・畦・痙・稽・競・系・経・經・継・繋・繫・繼・罫・脛・茎・荊・莖・蛍・螢・計・詣・警・軽・輕・閨・頃・頸・鶏・鷄 けい

大辞林 第三版の解説

けい【揭・京・係・傾・兄・刑・勁・卿・啓・圭・型・境・契・形・径・徑・恵・惠・慧・慶・憩・憬・掲・携・敬・景・桂・渓・溪・炯・珪・畦・痙・稽・競・系・経・經・継・繋・繫・繼・罫・脛・茎・荊・莖・蛍・螢・計・詣・警・軽・輕・閨・頃・頸・鶏・鷄】

【 兄 】 [音] ケイ ・キョウ
あに。 「 《 ケイ 》 義兄 ・実兄 ・長兄 ・父兄 ・令兄 」 「 兄弟きようだいけいてい) 」
先輩・同輩に対する敬語。 「 《 ケイ 》 雅兄 ・学兄 ・貴兄 ・大兄 」
【 刑 】 [音] ケイ
法にてらしてしおきをする。罪を定めて罰する。 「 刑死 ・刑典 ・刑法 ・求刑 ・死刑 ・処刑 ・体刑 ・刑務所 」
法。おきて。てほん。 「 儀刑 」
【 圭[音] ケイ
たま。かどのある玉。かど。 「 圭角 ・圭璋けいしよう
【 形 】 [音] ケイ ・ギョウ
外にあらわれる姿。かたち。かた。ありさま。 「 《 ケイ 》 形影 ・形骸けいがい ・形式 ・形象 ・形勝 ・形状 ・形勢 ・形態 ・外形 ・図形 ・地形 ・美形 ・有形 ・形而下 ・形而上 ・正方形 」 「 《 ギョウ 》 形相 ・人形 ・裸形 」
かたちづくる。あらわす。 「 形成 ・形容 ・造形 」
【 系 】 [音] ケイ
次々につながって、ひとすじになったもの。 「 系図 ・系統 ・系譜 ・系列 ・家系 ・体系 ・直系 」
分類上の一まとまり。 「 銀河系 ・神経系 ・南方系 」
【 京 】
⇒ きょう〔京〕 [漢]
【 径 ( 徑 ) 】 [音] ケイ
こみち。近道。 「 径路 ・三径 ・山径 ・小径 ・捷径しようけい
さしわたし。 「 口径 ・直径 ・半径 」
ただちに。まっすぐに。 「 直情径行 」
【 茎 ( 莖 ) 】 [音] ケイ
草のくき。くき状のもの。 「 球茎 ・根茎 ・鱗茎りんけい ・地下茎 」
【 係 】 [音] ケイ
つなぐ。むすびつける。つなぎとめる。 「 係留 ・係累 ・連係 」
かかる。かかわる。かかずらう。 「 係数 ・係争 ・関係 」
【 荊[音] ケイ
いばら。 「 荊冠 ・荊棘けいきよく ・負荊 」
自分の妻の謙称。 「 荊妻 」
【 勁[音] ケイ
つよい。しんがつよい。 「 勁鋭 ・勁弓 ・勁疾 ・勁松 ・勁捷けいしよう ・勁草 ・簡勁 ・雄勁 」
【 型 】 [音] ケイ
いがた。 「 原型 ・紙型 ・模型 ・類型 」
模範。手本。 「 儀型 ・典型 」
【 契 】 [音] ケイ ・キツ ・ケツ
ちぎる。約束する。 「 契機 ・契約 ・契闊けいかつけつかつ) ・黙契 」
約束の証拠となる印。わりふ。 「 契印 ・契合 」
文字をきざむ。 「 書契 」
【 炯[音] ケイ
光り輝くさま。 「 炯炯 ・炯然 」
あきらか。はっきりしている。 「 炯眼 」
【 計 】 [音] ケイ
数量をかぞえる。はかる。 「 計算 ・計量 ・会計 ・合計 ・累計 」
計量のための器具。 「 温度計 ・湿度計 」
予測する。はかりごと。 「 計画 ・計略 ・奇計 ・百計 ・謀計 」
金銭の出入り。経営。 「 家計 ・生計 」
【 恵 ( 惠 ) 】 [音] ケイ ・エ
めぐみ。思いやり。 「 恵雨 ・恵賜 ・恵贈 ・恵沢 ・恵与 ・恵方えほう ・恩恵 ・互恵 ・慈恵 ・天恵 」
〔「慧」の書き換え字としても用いられる〕 さとい。かしこい。 「 知恵ちえ
【 桂[音] ケイ
クスノキ科の常緑高木。また、香木の総称。かつら。 「 桂冠 ・桂秋 ・桂林 」
【 珪[音] ケイ
礼式に用いる玉。 「 珪璋けいしよう
化学元素の一。 「 珪酸 ・珪素 」
【 啓 】 [音] ケイ
ひらく。 「 啓開 ・啓閉 ・啓明 」
教えみちびく。 「 啓示 ・啓発 ・啓蒙 ・天啓 」
申す。申し上げる。 「 啓上 ・啓白けいびやくけいはく) ・謹啓 ・拝啓 」
先払い。 「 行啓 」
【 掲 ( 揭 ) 】 [音] ケイ
かかげる。
高くあげる。 「 掲揚 」
はり出す。 「 掲載 ・掲示 ・掲出 ・表掲 」
【 渓 ( 溪 ) 】 [音] ケイ
たに。たにがわ。 「 渓間 ・渓澗けいかん ・渓谷 ・渓声 ・渓泉 ・渓流 ・雪渓 」
【 畦[音] ケイ
うね。あぜ。 「 畦畔 ・夏畦 」
【 経 ( 經 ) 】 [音] ケイ ・キョウ
織物のたて糸。 「 経緯 」
南北の線。 「 経線 ・経度 ・西経 ・東経 」
一定の状態。不変のきまり。 「 経紀 ・経常 」
道理や教えを説く書。 「 経学 ・経書 ・経典 ・経伝 ・五経ごきよう
仏教の教えを書いた本。 「 《 キョウ 》 経巻 ・経蔵 ・経典 ・経文きようもん ・写経 ・心経しんぎよう ・誦経ずきよう ・読経どきよう ・大蔵経 」
へる。とおりすぎる。 「 経過 ・経験 ・経年 ・経由 ・経歴 ・経路 」
すじをとおす。おさめる。 「 経営 ・経国 ・経済 ・経世 ・経理 ・経略 ・経綸けいりん
首をくくる。 「 経死 」
女子の月のもの。月経。 「 初経 ・閉経 」
【 脛[音] ケイ
すね。 「 脛骨 ・双脛 」
【 蛍 ( 螢 ) 】 [音] ケイ
ほたる。 「 蛍火 ・蛍光 ・蛍雪 ・蛍窓 」
【 頃[音] ケイ
〔原義は、かたむく意〕
しばらく。少しの間。 「 頃刻 ・少頃 ・食頃 」
このごろ。 「 頃日 ・頃者 」
【 卿[音] ケイ ・キョウ
三位、および参議以上の人。 「 卿相けいしよう ・九卿 ・月卿 ・公卿くぎようこうけい) 」
【 敬 】 [音] ケイ ・キョウ
うやまう。つつしむ。 「 敬愛 ・敬意 ・敬語 ・敬称 ・敬弔 ・敬聴 ・敬白 ・敬服 ・敬慕 ・敬礼 ・敬老 ・畏敬 ・崇敬 ・尊敬 」
【 景 】 [音] ケイ
〔原義は、日ざし・ひかりの意〕
けしき。ようす。 「 景趣 ・景勝 ・遠景 ・佳景 ・光景 ・風景 ・夜景 」
ものごとのありさま。ようす。 「 景気 ・景況 」
大きい。めでたい。 「 景雲 ・景星 ・景福 」
おもむきをそえる。 「 景品 ・景物 」
あおぐ。したう。 「 景仰 ・景慕 」
【 痙[音] ケイ
ひきつる。 「 痙攣けいれん ・書痙 」
【 軽 ( 輕 ) 】 [音] ケイ ・キョウ
かるい。
目方や程度がかるい。 「 軽舟 ・軽少 ・軽傷 ・軽量 ・軽金属 」
かろやか。みがる。 「 軽快 ・軽装 」
簡単だ。てがる。 「 軽易 ・軽食 ・軽便 」
かるはずみ。考えが浅い。 「 軽挙 ・軽率 ・軽佻けいちよう ・軽輩 ・軽薄 ・軽忽きようこつけいこつ) ・剽軽ひようきんひようけい) 」
かろんずる。あなどる。 「 軽視 ・軽侮 ・軽蔑けいべつ
【 傾 】 [音] ケイ
かたむく。斜めになる。一方にかたよる。 「 傾向 ・傾斜 ・傾度 ・右傾 ・前傾 」
かたむける。危うくする。 「 傾国 ・傾城けいせい
心をうちこむ。 「 傾注 ・傾聴 ・傾倒 」
【 携 】 [音] ケイ
手に持つ。身につけて持つ。 「 携行 ・携帯 ・必携 」
手をつなぐ。協力する。 「 提携 ・連携 」
【 継 ( 繼 ) 】 [音] ケイ
つぐ。つなぐ。あとをうけつぐ。 「 継妻 ・継嗣 ・継承 ・継走 ・継続 ・継夫 ・後継 」
血のつながりがない。 「 継子 ・継父 」
【 罫[音] ケイ
文字をまっすぐに書くための線。また、碁盤などの縦横の線。 「 罫紙 ・罫線 」
【 詣 】 [音] ケイ
高い所までいたる。到達する。 「 造詣 」
神仏におまいりする。もうでる。 「 参詣 」
【 境 】
⇒ きょう〔境〕 [漢]
【 閨[音] ケイ
ねや。婦人のへや。 「 閨怨けいえん ・閨中 ・閨房 ・空閨 ・紅閨 ・孤閨 ・深閨 」
婦人。女性。 「 閨秀 ・閨閥 」
【 慧[音] ケイ ・エ
さとい。かしこい。気がきく。 「 慧眼 ・慧敏 ・小慧 ・聡慧そうけい ・智慧ちえ
【 慶 】 [音] ケイ ・キョウ
よろこぶ。祝う。めでたいこと。 「 慶雲 ・慶賀 ・慶事 ・慶祝 ・慶弔 ・慶福 ・吉慶 ・同慶 」
たまもの。幸い。 「 天慶 ・余慶 」
【 憬 】 [音] ケイ
あこがれる。 「 憧憬しようけいどうけい) 」
【 稽 】 [音] ケイ
かんがえる。比較する。 「 稽古 ・稽査 ・無稽 」
とどこおる。 「 稽留 」
ぬかずく。 「 稽首 」
【 憩 】 [音] ケイ
いこう。休む。 「 憩息 ・休憩 ・小憩 」
【 頸[音] ケイ
くび。 「 頸飾 ・頸椎けいつい ・頸部 ・刎頸ふんけい ・頸動脈 」
【 繫 [音] ケイ
つなぐ。しばる。 「 繫索 ・ 繫囚 ・ 繫束 ・ 繫属 ・ 繫縛けいばくけばく) ・ 繫留 ・拘繫 ・連繫 」
【 警 】 [音] ケイ
いましめる。非常を知らせて注意する。 「 警告 ・警鐘 ・警世 ・警笛 ・警報 」
非常事態にそなえる。 「 警戒 ・警護 ・警察 ・警備 ・自警 ・夜警 」
すばやい。さとい。 「 警句 ・警悟 ・警抜 ・奇警 ・機警 」
【 鶏 ( 鷄 ) 】 [音] ケイ
にわとり。 「 鶏冠 ・鶏鳴 ・鶏卵 ・養鶏 」
【 競 】
⇒ きょう〔競〕 [漢]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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