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揺籃(揺籠) ゆりかご

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆりかご【揺籃(揺籠)】

〈ようらん〉とも呼ぶ。古くは麻袋を天井から吊り下げて,その中に幼児を寝かせる形式のものがみられた。麻袋の代りに籠,あるいは尻の部分に穴をあけた板なども用いられた。しかし一般には木製の箱形や籠形のものが多く,中世には今日みられる二つの基本タイプが現れている。一つは架脚式の台座で支持された2本の柱の間に箱(または籠)形の揺籃を吊るす形式であり,他の一つは安楽椅子の脚部にあるような揺り子(ロッカー)を揺籃の脚につけた形式である。

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