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擊・劇・戟・撃・檄・激・隙 げき

大辞林 第三版の解説

げき【擊・劇・戟・撃・檄・激・隙】

【 戟[音] ゲキ
ほこ。特に、二つの枝刃の出たほこ。 「 戟形 ・剣戟 ・電戟 ・兵戟 」
さす。 「 刺戟 」
【 隙 】 [音] ゲキ
すき間。ひま。 「 隙駟げきし ・暇隙 ・間隙 ・空隙 ・駒隙くげき ・穴隙 ・寸隙 ・農隙 」
不和。 「 隙意 」
【 劇 】 [音] ゲキ
はげしい。はなはだしい。いそがしい。 「 劇痛 ・劇変 ・劇務 ・劇薬 ・劇烈 」
しばい。 「 劇場 ・劇団 ・劇評 ・歌劇 ・活劇 ・悲劇 」
【 撃 ( 擊 ) 】 [音] ゲキ
うつ。
たたく。 「 撃砕 ・撃殺 ・撃壌 ・撃柝げきたく ・打撃 」
せめる。敵をうつ。 「 撃攘げきじよう ・撃退 ・撃沈 ・撃破 ・攻撃 ・襲撃 ・追撃 ・突撃 」
鉄砲などで弾丸を発射する。 「 射撃 ・銃撃 ・狙撃 」
目にふれる。 「 目撃 」
【 激 】 [音] ゲキ
はげしい。勢いが強い。 「 激戦 ・激増 ・激痛 ・激変 ・激流 ・過激 ・急激 」
はげます。 「 激励 」
感情が高ぶる。 「 激昂げきこう ・激情 ・感激 ・憤激 ・奮激 」
【 檄[音] ゲキ
ふれぶみ。仲間を集める文書。 「 檄文 ・羽檄 ・飛檄 」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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