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放射性廃棄物の地層処分

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

放射性廃棄物の地層処分

日本では、使用済み核燃料を処理して再び燃料として使う「核燃料サイクル」を行い、再処理の際に出る高レベル放射性廃棄物を300メートルより深い地中に埋める計画にしている。放射線量が十分に下がるには10万年ほどかかる。サイクルは実現していないが、使用済み燃料は各地の原発にたまり続けているため、再処理しない場合でも使用済み燃料の地層処分が必要だ。英仏に再処理を委託して出た高レベル放射性廃棄物もある。そんな中、処分場の候補地に手を挙げたのは2007年の高知県東洋町のみ。同町も撤回し、候補地のめどは立っていない。世界でも候補地が決まっているのはフィンランドスウェーデンの2カ国のみだ。

(2013-11-03 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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