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放射性炭素年代測定

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

放射性炭素年代測定

生物が内部に取り込んだ放射性炭素C14の濃度は死後、次第に低下する。その減り具合から経過時間を割り出す年代の測定烹加速器質量分析吠AMS)は微量でも測定を可能にした計測法で90年代から装置が世界的に普及した。歴博はこの測定法を用い、弥生時代の始まりは従来の説より500年早い紀元前10世紀にさかのぼるとの見解を03年に発表した。

(2009-03-31 朝日新聞 朝刊 朝刊文化)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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