放射線業務従事者の被曝管理

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

放射線業務従事者の被曝管理

被曝量の上限は法律で定められ、男性は1年間に50ミリシーベルト、5年間で100ミリシーベルト。これ以外に緊急作業での被曝も認められており、今回の事故の上限は250ミリシーベルト。原子力安全・保安院の報告書によると、2009年度に全国の商業用原発での放射線業務従事者はのべ人数で8万3500人。被曝量は最大で19.5ミリシーベルト、平均1ミリシーベルトで実際の運用は上限より低く管理されている。

(2011-05-02 朝日新聞 朝刊 2総合)

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