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故郷・古里・故里 ふるさと

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大辞林 第三版の解説

ふるさと【故郷・古里・故里】

生まれ育った土地。故郷こきよう。 「 -の山川」 「第二の-」 「 -は遠きにありて思うもの(=室生犀星ノ詩ノ一節)」
(比喩的に)精神的なよりどころ。 「心の-」
古びて荒れた里。かつて都や離宮のあったところをいう。古跡。古都。 「 -となりにし奈良の都にも/古今 春下
かつて住んだり、訪れたりしたことのある土地。古くからなじんでいる里。 「人はいさ心も知らず-は花ぞむかしの香ににほひける/古今 春上
自宅。我が家。宮仕え先や旅先に対していう。 「おのおの-に心細げなる言伝てすべかめり/源氏 明石

出典|三省堂
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