救急医療と輪番制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

救急医療と輪番制度

現在の救急医療体制は77年にできた。1縞軽症患者)、2縞入院や手術の必要な患者)、3縞生命の危険がある重篤患者)の症状のレベルに応じた医療機関の整備▽地域の医療機関が交代で夜間・休日をカバーする輪番制度などだ。当時、救急の主な対象は交通事故で、自由診療のため利幅が大きかったが、今は高齢者らの急病が多く、医療費抑制で報酬は増えない。訴訟リスクなどもあり、経営的理由で救急から撤退する病院が増えたと指摘されている。

(2008-02-16 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

KPI

KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android