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教員給与の仕組み

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

教員給与の仕組み

公立学校の教員の給与は都道府県条例で決められているが、基本的には年功序列だ。校長や教頭などを除き企業でいう課長や係長などの職制上の差はないため、給与の差はあまり生じない。通常の時間外手当はなく、給与月額の一律4%が調整額として支給される。一方、例えば部活動手当は土日に一日中働いても日額1200円に抑えられている。田中内閣時の74年に制定された人材確保法で給与は「一般公務員より優遇する」とされている。優遇分は条件により様々だが、政府・与党は2・76%とみなし08年度から削減することで合意している。

(2007-04-08 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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