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数える・算える かぞえる

大辞林 第三版の解説

かぞえる【数える・算える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 かぞ・ふ
〔「かず」と同源〕
数をよむ。物の数がいくつか調べる。勘定する。 「参加人員を-・える」 「指折り-・える」
一つ一つ取りあげていう。列挙する。数えあげる。 「長所を-・える」
結果としてそれだけの数になる。 「卒業以来、一〇年を-・える」
その範囲内のものであると認める。 「名作の一つに-・えられる」
考慮に入れる。 「哀をもわき給へ、労をも-・へ給へ/源氏 胡蝶
ほとんど節を付けず、拍子をとってうたう。 「白拍子をまことに面白く-・へすましたりければ/平家 10
[句項目] 数える程

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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