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数の表現 かずのひょうげんnumber representation

世界大百科事典 第2版の解説

かずのひょうげん【数の表現 number representation】

記憶装置の最小単位は二つの値を区別するもので,二進法1桁に対応する。これを,binary digit(二進数)を短縮してビットbitと呼ぶ。実際には連続する複数個のビットをまとめて用いる。nビットを用いると最大2n通りの値を表現できる。nの値も,2のべきとするのが,計算機の処理上好都合なので,nの値として8,16,32,64,128等が用いられる。n=8のときは256通りとなり,欧米の文字,数字,その他の記号を表現するのにほぼ十分と言えるので,計算機の命令が指し示す単位を8ビットとするのが大勢である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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