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数珠・珠数 じゅず

大辞林 第三版の解説

じゅず【数珠・珠数】

〔「珠数」とも書く〕
数多くの玉を糸で貫いて輪形にした仏具。仏事・法要の際、手や首にかけて、あるいは、もみ、また念仏の回数を数えるのに玉をつまぐって用いる。称名念仏の流行につれて普及。玉の数は煩悩の数によるとされる一〇八個を基本とするが、五四・二七・三六・一八など宗派により数・形式ともに一定しない。念珠。じゅじゅ。ずず。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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