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敷島紡績(読み)しきしまぼうせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

敷島紡績
しきしまぼうせき

紡績メーカー。 1892年有限責任伝法紡績として設立。 93年株式会社に改組し福島紡績となる。その後,福山,伊豫,大成,笠岡,播磨,堺,大正,明治,朝日の各紡績会社を合併,買収し,44年現社名に改称した。朝鮮戦争まではおもに綿糸布を製造,販売していたが,綿製品の供給過剰により,東洋レーヨン (現東レ) との提携による合成繊維混紡の開発や,ニット部門展開など,多角化をすすめた。非繊維部門では子会社を通じて不動産,レジャー分野にも進出。 89年呼称をシキボウとする。シャツ地用などの綿合成繊維混紡糸のシェアが高い。売上構成比は,綿 57%,化合繊 33%,その他 11%。年間売上高 681億 1700万円 (連結。うち輸出7%) ,資本金 103億 5800万円,従業員数 1418名 (1999) 。

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