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文・綾 あや

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大辞林 第三版の解説

あや【文・綾】

物の表面に表れたいろいろの形・色合い。模様。特に、斜交する線によって表された模様をいう。 「 -を描く」
斜めに交わること。また、そういう模様。
言葉や文章の飾った言い回し。表現上の技巧。 「文章の-」
表面上は分かりにくい物事の入り組んだ仕組み。すじみち。 「事件の-」 「勝負の-」
比較的長期にみた相場変動の中で、特別の理由もないような小さな変動。 「 -押し」 「 -戻し」
斜文組織で文様を織り出した絹の紋織物。光沢があり、模様が浮き出て美しい。綾織物。
「綾取り」の略。 「 -を取る」
「綾竹」の略。
(「目もあやに」「目もあやなり」の形で)目も覚めるほどきらびやかである。 「目も-にひるがえる万国旗」
区別。条理。けじめ。 〔名義抄〕
[句項目]

出典|三省堂
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