コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

文・綾 あや

大辞林 第三版の解説

あや【文・綾】

物の表面に表れたいろいろの形・色合い。模様。特に、斜交する線によって表された模様をいう。 「 -を描く」
斜めに交わること。また、そういう模様。
言葉や文章の飾った言い回し。表現上の技巧。 「文章の-」
表面上は分かりにくい物事の入り組んだ仕組み。すじみち。 「事件の-」 「勝負の-」
比較的長期にみた相場変動の中で、特別の理由もないような小さな変動。 「 -押し」 「 -戻し」
斜文組織で文様を織り出した絹の紋織物。光沢があり、模様が浮き出て美しい。綾織物。
「綾取り」の略。 「 -を取る」
「綾竹」の略。
(「目もあやに」「目もあやなり」の形で)目も覚めるほどきらびやかである。 「目も-にひるがえる万国旗」
区別。条理。けじめ。 〔名義抄〕
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

文・綾の関連キーワード綾織物石剣壁代

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android