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文章完成法テスト(SCT) ぶんしょうかんせいほうてすと

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文章完成法テスト(SCT)

被験者に対し、前半だけしかない文章や途中の抜けたような未完成の文章を提示し、空いた部分を自分で完成してもらうテスト法。パーソナリティ分析などの心理テストとして開発されたもので、慶應義塾大学の精研(精神医学研究所)式をはじめ、複数の方式がある。 心理テストでは、被験者に提示する未完成の文章や記入後の解析方法が定義されているが、文章完成法というテスト法自体はマーケティングの顧客の価値分析や人事アセスメントなどにも応用されている。 集合研修では、キャリア開発や部下指導の研修の一部で「私がもっともやる気が出るのは……」「新人のころ、私は……」などの未完成の文章を工夫し、受講者本人が内省化を行う手法として活用が試みられている。

出典|ナビゲート
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