斑猫・斑蝥(読み)はんみょう

大辞林 第三版の解説

はんみょう【斑猫・斑蝥】

コウチュウ目ハンミョウ科に属する昆虫の総称。体長1、2センチメートルの甲虫。地表をはうものが多い。幼虫・成虫とも他の昆虫を捕食する。
の一種。体長約2センチメートル。黒紫色の地に赤・緑・白の美しい紋様がある。路上に多く、人の歩く先へ先へと飛ぶさまから「みちおしえ」「みちしるべ」などと呼ばれる。幼虫は地面に穴を掘ってすむ。ナミハンミョウ。 [季] 夏。
マメハンミョウとツチハンミョウの俗称。毒をもつ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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