斜掛け・斜掛(読み)はすかけ

大辞林 第三版の解説

はすかけ【斜掛け・斜掛】

〔「はすがけ」とも〕
ななめ。はす。 「 -に切る」 「汽車は右の肩から乳の下を腰の上迄見事に引き千切つて、-の胴を置き去りにして行つたのである/三四郎 漱石
「斜掛け本多」の略。 「 -の先を左巻きに散らし/洒落本・辰巳婦言」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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