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新幹線実現に伴う地元負担

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

新幹線実現に伴う地元負担

長崎ルートの現行計画では、(1)軌道を新設する武雄温泉―諫早間の建設費(2)並行在来線となるJR長崎線の肥前山口―諫早間の設備をJRから取得して20年間維持・補修する費用、に大別される。両県が負担割合を交渉しているのは「(2)」の60億円。「(1)」は全国新幹線鉄道整備法により、総額2600億円の三分の一を両県が区間長に応じて負担する定めで交渉の余地はなく、佐賀県は武雄温泉―県境間が17キロなので327億円、長崎県は県境―諫早が28キロなので540億円(ともに、うち45%は国が交付税措置)。

(2008-04-21 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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