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旁・旁旁 かたがた

大辞林 第三版の解説

かたがた【旁・旁旁】

( 接続 )
〔「かたがた(方方)」と同源〕
いずれにしても。どっちみち。 「母も大病で危篤な容子、-妹一人に家事を任して置おくといふ次第にも参りませんから/緑簑談 南翠
その機会にまた。ついでに。かつ。 「お誘ひ申さうと-御無沙汰見舞を兼ねて/社会百面相 魯庵
[句項目] 旁以て

かたがた【旁・旁旁】

( 接尾 )
〔「かたがた(方方)」の接尾語化〕
動作性の意をもった名詞に付いて、「…をかねて」「…のついでに」などの意を表す。がてら。 「遊び-練習する」 「御挨拶あいさつ-お願いまで」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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