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日ロ領土の変遷

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日ロ領土の変遷

クリル諸島は1855年の日露通好条約で、国後、択捉、歯舞、色丹の4島が日本領、ウルップ島から北のパラムシル島を含む18島がロシア領と決まった。1875年には千島・樺太交換条約が結ばれ、帰属が未定だったサハリンをロシア領とする代わりに、北クリル18島も日本領になった。1905年には日露戦争での日本の勝利を受け、ポーツマス条約でサハリン南部が日本に割譲された。だが、1945年にソ連は全クリル諸島とサハリン南部を占領し、今日に至る。

(2012-12-24 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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